神秘ではない、物理的な武術の技術! 賀川雅好先生【沾粘勁…相手の力に粘りつく】梁派八卦掌 Liang Style Baguazhang By Masayoshi Kagawa vol.2

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  • Опубликовано: 14 дек 2024

Комментарии • 18

  • @白石安男-i8q
    @白石安男-i8q Год назад +2

    賀川さんの八卦掌は本物の凄みを感じます。

  • @bt2792
    @bt2792 2 года назад +5

    本動画を観る限り、先生の動きに対し受けの方が沾粘勁を使っているように見えます。

  • @kuma1396
    @kuma1396 3 года назад +3

    これが出来ると何が起きますか?

  • @showolfa4869
    @showolfa4869 3 года назад +13

    この受けの人すごいね

  • @Hi_Pecori
    @Hi_Pecori 3 года назад +9

    武道ジャパンさん!
    もう少し、DVDを買いたくなるシーンをお願いします。
    m(_ _)m
    (1:45、受けの人『あぁ、外れちゃった(>_

  • @999hayaubsa5
    @999hayaubsa5 3 года назад +3

    合気道や大東流の先生と同じ体重の乗せ方をしておりますね

  • @taxnation43
    @taxnation43 3 года назад +5

    1:45 離れてるしw

  • @Dragonfly-cd3bi
    @Dragonfly-cd3bi 3 года назад +5

    【八卦掌に限ったことではないが、中国人の驚異的優秀性を垣間見ることのできる動画かもしれない。東洋の神秘である。】
    中国拳法は衆に秀でた戦闘技術の集大成であるが、この動画等を拝見すると中国人というのがいかに優秀であり、驚くべき天才達を有しているのかが分かるような気がする。この驚異的な優秀性には日本人もその他の国の方々も、到底太刀打ちできないかもしれない。
    青木節子先生のお話によれば、2016年8月に中国は「量子暗号通信技術」を搭載した人工衛星「墨子」の打ち上げに、成功しているそうです。そして今の時点では(といっても最近の時点まで)「墨子」以外には「量子暗号」のやりとりが可能な人工衛星は、存在しないのだそうです。そして2019年1月には世界初の月面裏側への探査機着陸も成功させたそうです。
    気功や中国武術等をみていると、中国人には目で見えないものや耳に聴こえないものなどを感じ取る能力や、卓抜した洞察力には仰天させられことしばしばであるが、どうしてこれほどまでに優秀な民族であるのかが、私にはとても不思議である。

    • @abcdefghijklmn112233
      @abcdefghijklmn112233 3 года назад +1

      そんなに優秀かね?中国の工業技術は基本的にパクリ技術ばかりだけど・・
      それはそうとこの動画の技術は日本武術にも普通にあるけど。合気はこれだよ。
      中国武術だけが優れているわけではない。

    • @Dragonfly-cd3bi
      @Dragonfly-cd3bi 3 года назад +1

      @@abcdefghijklmn112233 様
      その通り。しかし例えば柔術の技術の中には中国人によりもたらされたものもあるようですし、また空手は中国拳法の流れを汲むものですので、もしかるすとこういった技法群もそうなのかもしれないと思った。特に大東流合気柔術は優れているとも聞く。
      また日本も大きく経済発展する過程の中で、中国・朝鮮文化や西洋文化を吸収して
      日本独自の文化となり、ここまで発展していったとも言われる。
      余談だが私の一族の一部には、朝鮮より日本に様々な文化遺産を伝えることに関わった豪族の末裔とされる人達もいる。そしてそれらの中には、我々も現在に至るまで何らかのかたちで恩恵を得ているものすらある。

    • @拳法格闘術研究家英知
      @拳法格闘術研究家英知 3 года назад +2

      中国が優れてると言われますが、優れた人もいるけど、そうでない人もいるんじゃないですか?あたりまえだけど、よその国をのっとって自分の国だと言いはるし、よその国を支配してのっとろうとしている。今流行のコロナも武漢から発生している生物兵器というか、人をどん底に落としいれて経済をぶっ壊してしまった。日本の剣術の名人は、相手の氣により、相手の強さを弱さを理解していた。なぜなら、自分より強い人と戦えば必ず敗れるから、目には、見えないけど、なにかしらの力が働くことを知っていたのは、何も中国だけではありませんよ。昔の名人が真剣勝負法というものがある。これは、よその国はない、格闘技でいうカウンターになるが、実はカウンターとは、ちがう、カウンターだと相手より早いか遅いか動作の速い遅いではなく、相手に対して相手の初動をとらえる。相手の打つという心ををとらえるということだが、スピードではない。武蔵先生の言われる枕を抑えるという技術だ。これは、弱いものが強いものを倒す為の必殺技だ。武蔵先生が書物に残されているがこのようなものが、よそにあるかは、わからない。おそらくよその国には、ない。日本は、それこそ氣の文化。氣分が悪い、氣が乗らない、やる氣がでない。など、日本ほど氣を重視したとこは、ない。中国が優れてるものを持っていたのはわかるが到底太刀打ちできないと言われるのは、どうかと思う。おれの尊敬する山岡鉄舟先生は、他の国のどんな優れた人よりすごい人だとおれは、思っている。敵の中にただ一人死ぬかもしれないのに、無血開城なしとげ、自慢もしない。あくまで影として生きた。

  • @momotarou5861
    @momotarou5861 Год назад

    ドリフで見た

  • @ol-kd5jl
    @ol-kd5jl 3 года назад +6

    弟子あかんやん、演技ちゃんとできてへんやん。

  • @kaijikaiji3281
    @kaijikaiji3281 Год назад +1

    そんな高等技術要らないから、強くして
    弟子がみんな弱いの何で?

  • @nshizakyoshiaki
    @nshizakyoshiaki 2 года назад +2

    誰にでも掛かるものではないですね。